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成績の良し悪しはたいていは時間が解決する
2022/09/11
学校の成績がいい子と
悪い子の違いは
たいていは勉強に費やす
時間数によるものです。
成績がいい子はほとんど
が塾に毎日来て2時間も
3時間も勉強して
なおかつ
テスト前にはテスト直前
勉強もやってます。
当たり前のことですが
勉強をやらずに成績がよく
なるわけがないです。
なので、勉強をやらせまし
ょう。
勉強だけがすべてではない
けれど
勉強ができないことで社会
で損をすることは多いです。
大学だって一流大学出身で
もダメな人はダメです。
でも、会社に入るには
大学を出ているということが
そもそもスタートラインに並
べるかどうかの基準になりま
す。
もちろん会社に入らなくても
自分で手に職をもってお金を
もらえるようになればいいの
ですが
それはそれでかなり大変な道
のりなのです。
つまり、やっぱり勉強ができる
ことで得をする、人生が生きや
すくなることを
お子さんに教えて、
勉強を一生懸命やることの必要性
をお子さんに説く必要があります。
その意識さえできればあとは
勉強をやるだけです。
学校の勉強は前述のとおり
時間をかけてやれば誰だってでき
るようになるのです。
そういう意味では勉強が一番楽な
のです。
お子さんがゲームばかりで勉強を
やらないのなら、ある意味無理に
でも勉強をやらせる必要があると
おもいます。
もちろんやらせるにはやらせるだ
けの説得力が必要なことは言うま
でもありません。